03月≪ 2017年04月 ≫05月

123456789101112131415161718192021222324252627282930
--.--/--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2007.04/30(Mon)

狂犬病は怖いのです。 

近頃めっきり春ですね~。

昨日、今日は暑いくらいでしたよね。

そして世の中ゴールデンウィークですよ。

サービス業にはさっぱり縁のないお休みですけどね~。

でも、昨日と今日は休みで遊んできましたけどね~。

無駄にうれしそう~

わしはきっちり留守番やったけどな~。

午前中はいっぱい遊んだじゃないですか~。

はるばる名古屋から来たお客様に吠えまくったあげく、
大人しいボーダーコリーちゃんに襲い掛かったんですよね…

最近ちょっと調子に乗ってませんか?

この辺で、ビシッと指導入れてあげましょうかねぇ。


と、それはまぁこの後たっぷりやるとして、本題に入りますね。


狂犬病

って、どんな病気か知ってますか?

予防接種を受けなきゃいけないことは知ってますよね。

ではそれが、法律で義務付けられていることは知っていますか?


もう日本では何年も発生してない病気なのに、
なんで法律での義務付けまでされているのでしょうか。

小さい頃の記憶では、

『犬に噛まれて90日経っても発症しなければ、狂犬病じゃない』

なーんてことを言われていたように覚えています。


でも違うんですよ。

さて、何から話せばいいでしょうかね。

ちょっと長くなりそうですけども、お付き合い願えますでしょうか。


まず、狂犬病と言う名前から起こりがちな勘違いから聞いて頂きますね。

狂犬病

そんな風に書くから、どうしても『犬の病気』って感じがしますよね。

でも、本当は『狂哺乳類病』って言いたいくらい哺乳類全部がかかる病気なんです。

理論で言えば、クジラさんもかかるそうですよ。

視線の先には~

クジラってうまいんか~?

んー。あんまり食べたことないんで分かりませんけど、
ナルトの口に入ることはまずないかと。


そんなクジラさんまでかかる可能性のある病気。

ってことは、もちろん私たちもかかる病気。

そして、日本ではあまり意識されないことですが、
海外では色んな生き物たちから人がこの病気に感染しているんです。

身近なところではネコ。

野生動物だと、キツネやアライグマ、それからコウモリ!

日本で『犬』ってイメージが強いのは、
吸血コウモリがいないからかもしれませんね。

日常生活で会うことのある動物で、人を攻撃しやすいのってやっぱり犬ですもんね。

メシ!ですから~(笑)

噛んだりせんから、食わせんか~い。

態度が偉そうな割にはいいコで待ってますよね(笑)

こぼしたら、即効で拾いに来るんですけど、
許可なく奪いに来ることはしなくなりました~。

油断しなければ、ですけどね(爆)


ナルトみたいに、なんとか甘噛みレベルでも、

『犬は噛む』

ってイメージはやっぱりあると思います。

ネコは『引っかく』ってイメージですもんね。

ちなみにネコさんが狂犬病にかかると、
じーっとしてて、近付いたらいきなり襲ってくることが多いそうです。

犬の場合みたいに、『かーむーぞー!!』って感じでやってこないので、
うかつに近付いて噛まれることが多いとか。


狂犬病のウィルスは、狂犬病を発症している動物の唾液に含まれているので、
感染のほとんどは噛まれた時に起こります。

噛まれたことろからか、
目・鼻・口なんかの粘膜面からウィルスが入ってきてかかる病気です。

なので逆に言えば、

噛まれなければかからない。

って言っていい病気でもありますよね。

そんなに怖くないのかな?身近でも起こってないしねぇ。


そんな風に甘く考えて起こってしまったのが、
去年の日本での狂犬病による死亡事故だったのではないでしょうか。

正確には、日本以外で狂犬病にかかった人たちが、
日本に帰って来てから発症して死亡した事故でした。


私の小さい頃の記憶では、

90日大丈夫ならかかってない。

でしたけど、実際には6年後に発症なんてこともあるそうです。

なんでそんなに潜伏期間が違うかって言いますと、
ウィルスが毎日少しずつしか進めないからなんです。

このコもじわじわと・・・

じわじわやるのがコツやで~。

ナルトくん、この話、本気で笑えない話ですからね。

邪魔しないで聞いてて下さいねぇ。


狂犬病って、どうなる病気か知ってますか?

名前だけは知ってても、もう日本で何十年も発症してない病気ですから、
見たことある人ってほとんどいませんよね。

お医者さんにも現役さんではほとんどいないそうです。

平和でいいことなのかもしれませんが、
怖い状況でもあると思いませんか?

だって、もしかかったら、
治療したことない先生に診てもらうことしか出来ないかもしれないんですよ。

ま、その前に発症したらほぼ100%死ぬってことなので、
治療もなにもないんですけどね…。


狂犬病は、発症したらほぼ100%死にます。

人も動物も同じです。

過去、人で狂犬病を発症して生き残ったのはたった3例。

その中で、予防接種ナシで生き残ったのは1人だけだそうです。

そして、生き残ったとは言え、元の状態までは戻れなかったとか。


狂犬病。

その字の通り、狂う病気なんです。

ウィルスが狙うのは神経組織。

神経を壊すから、狂う。

毎日少しずつ神経に向かって進み、中枢神経に至り発症する。

なので、潜伏期間に大きな差があるんです。

簡単に言えば、

噛まれた場所が脳に近いほど早い

ってことなのです。


発症したら100%死ぬ。

でも、潜伏期間がある。

ここに、生き残る望みがあります。


狂犬病は、感染しても発症を抑えることが出来る病気なのです。

発症する、中枢神経に進むまでに、
発症予防のための適切な処置を受ければ、助かる病気なのです。


PEP

この言葉を覚えて帰って下さい。

暴露後発症予防治療:Post-exposuure prophylaxis

狂犬病に感染した時の発症予防治療のことです。

PEPをきちんと受ければ、狂犬病を発症することはありません。

PEPをお願いします』

そう言えば、海外でも簡単に通じるそうです。

現在の日本では狂犬病は縁遠い病気かもしれませんが、
海外では安全な国の方が確実に少ないです。

世界では、毎年3~5万人の人が狂犬病の犠牲となり、
年間1000万~1200万人の人がPEPを受けているそうです。

どちらも多いですよね。

日本で狂犬病の被害が何十年も出ていないのは、
島国で外から入ってくる危険が少ないから。

でも、簡単に海外へ行け、簡単に海外から入れる今、
その安全もあってないようなものになってきています。

狂犬病を手に入れることも、持ち込むことも簡単なのですよ。


海外では簡単にワンコ・ニャンコに触らない!

噛まれたら油断しないで
PEPを受ける!

まずはこのことをお願いします。

予防出来る病気を、ちょっとした油断で発症させないで下さい。

発症したら、あなたの命は後1週間です…

少しずつ、頭が狂っていくのです。

恐水症

この言葉を聞いたことはありますか?

人が狂犬病を発症した時に見られる症状です。


のどが渇いて水が飲みたいのに、怖くて飲めない。

そんな死に方嫌ですよね…。

自分が自分じゃなくなっていく。

考えただけでも怖いです。

発症したら、後は死に向かっていくだけです。

出来るのは、鎮静剤で眠ることだけ。


悲しくなってきますね…

でも、油断しないでPEPを受ければ助かるんです!

このことをしっかり覚えておいて欲しいのです。


それからもうひとつ。

私たち犬飼いにとって、とっても恐ろしいことがあるのです。

狂犬病は脳を壊す病気です。

なので、発症しているかどうかを調べるためには、
新鮮な脳組織を調べるんです。

海外では、頭だけを検査機関に送るそうです。

首だけを切り落として。


もしあなたの家族であるワンコが人を何かの事故で噛んだ時、
狂犬病予防接種を受けていなかったら、
あなたの家族であるワンコが狂犬病でないことを証明するためには、

命を絶って脳組織を調べてもらう

しかないのです。


今の日本では、平和なことに、

予防の必要もないんじゃないか

ってくらい狂犬病への危機感がありません。

でも、もし何かの事故で狂犬病が日本に入って来たら、
あなたはあなたの家族であるワンコを予防接種ナシに守れますか?


噛まれた人が

『狂犬病でないと証明して下さい』

と言ったら、

『ウチのコは絶対大丈夫です!!』

って言える環境がとっても大切だと思いませんか?


だって噛まれた人は、もし発症したら絶対死ぬんですよ?

めちゃくちゃ怖いですよね。

PEPは、完了まで約1ヶ月の計5回。
(3ヶ月後にもう1度行うやり方もありました)

いくら予防治療で防げると言っても、
絶対死ぬ病気にかかるかもしれないって恐怖が少なくとも1ヶ月続くんですよ。

パニックですよね。


犬飼いの責任として、
そんな恐怖をばらまくかもしれない環境は作ってはいけないと思うのです。

私は、狂犬病予防接種がもし法律で義務付けられていなくても、
この注射だけは受けさせると思います。


それから、まだどこにも行ったことないんですけど、
海外では、いくら可愛くっても簡単にワン・ニャンには触りません!

もし噛まれたら、その国ですぐにPEPです!

日本の方が安全!だからすぐ帰って受ける!!

とか思うかもしれませんが、
狂犬病の危険のある海外の方がワクチンもたくさん用意してあって、
どこでも治療出来たりするらしいです。

日本だと、治療出来る病院を探す必要があったりも。

もちろん、治療を完了させるために日本に帰ってからも、
PEPの続きを受けて下さいね。


と~っても長くなりましたが、
今回言いたいことは、


狂犬病を知って、きちんと予防しましょう



ってことです。

ワンコも私たちも!です。


ワンコの注射は高いけど、
やっぱりそれは飼い主の責任だと思うのですよ。



わしは注射より食いもんのがええけどな~。

私だって、恥ずかしい思いして、
ナルトを病院に連れて行きたくないんですけどね…
今年は入り口で突っ張らずにいられるかなぁ…
スポンサーサイト

テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

【編集】 |  00:05 |  セミナーメニュー  | TB(0)  | CM(5) | Top↑
2007.04/22(Sun)

一緒に暮らすと言うこと。 

またまたお久しぶりの記事になってしまいました~。

バイト先でこき使われて、
肉体的にも精神的にもぐったりな毎日なのでございますよ…

えらくご機嫌なようですが

もうええ歳やからな~。

うるさいです。

親にさっさと嫁に行けって言われたからって、
くじけたりなんかするもんかー!


…(自爆)







さてと!

気分を変えて、お勉強始めましょうね~。


もう一週間前になりますが、
ドッグライフカウンセラーのセミナーがあったので参加してきました。

今回は、

ズーノーシス・人畜共通感染症・人獣共通感染症

と呼ばれることの多い、

人と動物の共通感染症

について勉強してきました。

この病気は、名前の通り、人と動物が共通してかかる病気のことです。


なぜこんな風に何通りもの呼び名があるかと言いますと、
簡単に言うと『動物』に対する意識の違いでしょうか。

『畜』と言うのも『獣』と言うのも、
私たちの家族としてのワンコとは違う気がしますよね。

そもそも、『人』と『動物』を分けて考えてること自体が違うのかもしれません。

でも、こんな風に分けて考えることも必要ではあるのです。

何か理由がありそうですねぇ

なんでやね~ん。

まぁ、どうでも良さそうな聞き方ですわね~。


『人』と『動物』、その大きな違いは、

免疫力の違い

です。

ワンコやにゃんこ、それにその他のたくさんの動物たちは、
私たちよりずっとすごい免疫力を持っているのです。

だから、同じ病気にかかってもワンコやにゃんこたちだと大したことなく回復し、
私たちだとえらいことになることだってあるのです。


一緒に仲良く暮らす


そのためにも、このことは覚えておいて欲しいのです。

だって、ワンコやにゃんこから病気をもらってしまったら、
悲しむのは私たちじゃありませんし、
もしかしたら、そのせいでワンコやにゃんこたちと一緒に暮らせなくなるかもしれないのです。

もしかしたら、それだけではすまないかもしれませんよね。

最悪のケースもあるかもしれません…


人と動物の共通感染症


こんな風に言ってもやっぱり、

『動物から人へうつる病気』

って思ってしまいがちですよね。

本当は、私たちがうつす可能性だってあるってことなんですけどね。


最近の話では、大阪でのブルセラ症のワンコたちの問題もそうですよね。

今回のセミナーでも、少しだけこの話が出ました。

先生の話を聞いて、

「あぁ、そうか…」

と思ったのは、

「こんなに酷くなったのはストレスが原因でしょう」

と言う言葉でした。

病気になったワンコたちの環境を知っている人なら、
皆さんそう聞いて思い当たることがあるかと思います。

狭い檻、不衛生な環境、光のない生活…

そんな中で、ひたすら子供を産まされるストレス…

考えただけでも悲しくなってしまいますよね…


どうかどうか、こんな悲しいことが続きませんように。


ごめんなさい。

話がそれてしまいましたね。


今回のセミナーのメインテーマは『狂犬病について』でした。

でもその前に、ちょこっと勉強して頂きたかったのです。


私たちとワンコたち、仲良く暮らすためには、

違ういきものなんだ

ってことを覚えておいて欲しいのです。

そのことを踏まえて、次回は『狂犬病』のことをお話ししたいと思います。



注:冒頭部分についてのなぐさめは禁止ですから~!(爆)
ナルトも私もとっても元気なのですが、
こっちの世界で活動する余裕がないのが現状で~す。
しばらくマイペース活動が続きそうですが、
どうか気長に待ってやって下さいです~!


わしのファンには申し訳ないんやけど、待ってやってな~。

そんなのいるかしらね~(笑)

(続きは画像のオチで~す)

テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

【編集】 |  02:54 |  セミナーメニュー  | TB(0)  | CM(7) | Top↑
2006.11/10(Fri)

話せば分かる 

すっかり更新が遅れてしまって、
その上訪問も出来てなくって、
それどころかPCを開くこともなく寝てしまったりしてしまったりの、
数日間でございました…。

時間に余裕がなくなると現実逃避したくなる気持ち、
久しぶりに思い出しましたよ。

とは言っても、このコは待ってくれない訳で…

缶詰と格闘中~

こいつ手ごわいわ~。

ちょっと勝てない相手だと思うけど(笑)

さー、久しぶりなので前置きはこの辺にしておいて、
真面目に更新しようと思います(爆)




ワンコって、私達の気持ちをくみ取るのが得意ですよね。

なんででしょうか。

表情を読み取っているから?

それもあるとは思いますが、最近の研究で、

感情もニオイで読み取っているのではないか。

と考えられるようになっているそうです。

私達が体から出すニオイに、
どうやら気持ちを表す成分が入っているようなのです。

ここからえ~ニオイがすんねん~!

犯人はお前じゃ~!

缶詰が、なんの罪に問われるんでしょうか…。

ワンコの嗅覚は、私達の100万倍とも言われています。

すごい嗅覚ですが、常にどんなニオイも読み取っている訳ではなく、
嗅ぎたいニオイを選んで読み取ることが出来ます。

なので、ワンコが飼い主さんに集中していれば、
その微妙な気持ちの変化までニオイで読み取ることが出来るのです。

そう言えば、私はナルトに気持ちを読み取ってもらったことないかも…。

もしかして、興味ないってことか!?

ていっ

わしが興味あるんは食いもんだけやからな~。

もういいです…。

で!

気持ちを読み取ってもらうためには、
少しでも強いニオイを出さなくてはいけませんよね。

そんな時はやっぱり、
念じるよりも言葉に出した方が簡単だと思うのです。

だから、何かを伝えたい時は言葉にして伝えてみましょう。

『今からお仕事行ってくるから、いいコにして待っててね』

そうやって言葉にして伝えれば、
ワンコも理解していいコで待っててくれるハズ。

言葉の全ては分からなくても、一生懸命あなたの言葉を聞いて、
そこからニオイを読み取って、理解しようとしてくれる。

なんて健気な…。

シンケン

このツブラな瞳が健気やろ~。

知ってますよ。その訳を。

これが目当てでしょ~!!

正解じゃ~

くれるんやったら、何でもするで~!

正直過ぎるから(笑)

ワンコは嘘はつけません。

だから一緒にいて癒されるのですね。

そしてワンコに嘘もつけません。

ニオイでバレるから(爆)



先生は、気持ちを込めて話し、
手からニオイを出すんだ~!!って思えば出るって言ってましたよ~。
さぁみんなで挑戦しましょ~♪


更新サボってランキング落ちまくりじゃ~。
わしの魅力もここまでか~。


魅力とかないからね。
申し訳ないからランキング外そうかと思ったんですけど、
外から来てくれる方も多いのでこのままがんばりま~す。
しばらくこんな状態が続きそうですが、
見捨てないでたまには遊びにきて見て下さいね~。

テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

【編集】 |  01:32 |  セミナーメニュー  | TB(0)  | CM(13) | Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。