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2007.12/20(Thu)

いつもあなたを想うから。 

皆様お久しぶりです。

こっちで記事を書くことはもうないかと思っていたのですが、
どうしても伝えたいことがあったので、こちらに残すことにしました。


少し長くなりますが、よろしければお付き合い下さいませね。

【More・・・】

ナルトがいなくなって、もう5ヶ月が経とうとしています。

ナルトと過ごした時間はたった1年半だから、
もうその3分の1近くになるんですね。

本当に、月日の経つのは早いですね。


ナルトは、2年前の今頃、京都で保護されました。

とても寒い冬でした。

食べることが何より好きだったナルトにとって、
お腹をすかせて、たったひとりで行くあても帰る場所もなく過ごすことは、
どんなに辛いことだったか・・・

どうしてそんなことになったかは、今となっては想像することしか出来ませんが、
ウチに来たばかりの頃のナルトを思うと、元の飼い主さんの苦労も分かるような気はします。

でも、でもね?


ナルトを見ていて思ったのは、

捨てなきゃならない理由はあったかもしれないけれど、
大切に、可愛がっていた時期もあったはずだ。

ってことでした。


だってあのコはひとが大好きだったから。

怖くて上手に甘えることはなかなか出来なかったけれど、
それでもあのコは愛されたいと願っていましたよ。

きっとあなたに愛されたいと、願っていたはずです。


どうしてもう少し、あのコを見てやれなかったのですか?

あなたが諦めなければ、あのコはあんな辛い思いをせずにすんだのに。

あなたのほんの少しの愛情で、あのコは変われていたはずです。

今ならそう、断言出来ます。


ナルトを迎えて、ナルトの問題に立ち向かって挫けそうになった時、
私はあなたにナルトが幸せに生きているってことを見せたくて、
そう思って諦めずにこれたんです。

きっとナルトを捨てたことを後悔しているはずだから。

だから、ナルトは大丈夫ですよって、そう伝えたかった。

このブログで、そのことを伝えられたらいいな。

頭の片隅で、いつもそう思って記事を書いていました。


あなたのコは、素晴らしい可能性を秘めたコでしたよ。

私にとって、いつもいつも自慢のムスコでしたよ。

だからありがとう。

もし、まだあなたが自分のことを責めているのだとしたら、
もうそれはやめにしましょうね。

あのコはきっと、それを望んでいないから。

あのコはきっと、あなたに愛されたことを覚えているから。

ナルトのために、そうして下さいね。


これが、私からの、どこにいるかどんな人かも分からない、あなたへの言葉です。

いつかどうか、この言葉がどんな形でも良いので、あなたに届きますように。



                                    ナルトママ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




さて、なんか途中から個人的なメッセージになってしまいましたが、
まだ書きたいことがあるのですよ。


ナルトがいなくなって早や5ヶ月。

最初の頃の私は本当にぼろぼろで、
ナルトがいた、その現実を切り離すことでしか、毎日をこなせませんでした。

どんなに辛くても働かなくちゃならないし、
どんなに悲しくても、笑顔を作らなければいけない。

仕事をしている時はまだ良かったかもしれない。

仕事の時は、元々自分の感情をコントロールしていたので、
現実を切り離すことが簡単だったから。

でも、仕事が終わったら家に帰らなくてはいけません。

ナルトのいない静かな家に帰ることが、どんなに怖かったか。

ナルトがいないことを認めたくなくて、毎日まいにち泣きました。

泣かずに過ごそうと思ったら、一切の感情をシャットアウトするしかなかったんです。


私はあのコを救いたかったのに、何も出来ないまま死なせてしまった。


あの時の私には、それが事実でした。


でも、本当は、救われていたのは私でした。


ずっとずっと、ナルトに守られていました。

そして今も。


ナルトがつないでくれた縁は、本当にあったかいものばかりで、

ああ、守ってくれているんだなぁ。

って、そう思ってしまうんです。


ニキティさんが、私とナルトのことを書いてくれました。

この記事です。


あまりに優しい文章だったから、またわんわん泣いてしまったけど、
私とナルトのことをこんな風に思ってくれている人がいるってことが、
すごくあったかくて嬉しいのです。

ありがとう。


ねぇナルト、私たち幸せだねー。

ホント幸せ者だよ。


みんなに感謝しなくっちゃね。


皆様のあたたかい愛情に包まれて、私とナルトはここまでこれました。

ありがとう。


だから私も何かしなくちゃ。

やられたらやり返す。

それがナルトママのモットーですからね(笑)

覚悟して下さいませね〜。


皆様へ、感謝と愛情を込めて。

                                 ナルトママ

テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

【編集】 |  18:53 |  飼い主日記  | TB(0)  | CM(8) | Top↑
●コメント感謝です〜!!
さゆりさん♪

優しいあたたかい言葉をありがとうです。
私もね、今でもナルトを想うとやっぱり泣いてしまうのです。
これから先の何年もを、あのコと過ごすはずでした。私の将来設計にはあのコがいました。
でも、もういないんですよね。
何が出来なかった、何がしてあげられなかった。って言う風には思わなくなりましたが、ナルトがいない淋しさだけは、どうしようもないんですよねぇ(苦笑)
はちみつがそばにいてくれて、それだけで十分幸せやのに、どうやら私もイヌ科なようで、愛情に貪欲みたいです(笑)はっちーだけじゃ足りないの(爆)

運命。
本当にそう考えればそうだったんだと思います。
あの時の私にはナルトが必要で、あの時のナルトには私が必要だった。
あのコがくれた幸せな時間と、あのコがつないでくれたたくさんの縁。
本当は『全然足りないよー!』って言いたいけど、私には十分過ぎるくらい大きな贈り物だったんですよね。
ありがとう。

さゆりさんのあたたかい涙も、きっとナルトに届いていると思います。
私もナルトも、こんな風に皆様に想っていただけて、本当に本当に幸せでしたよ。
ありがとうです。
ナルトママ | 2008.01.23(水) 00:45 | URL | コメント編集
もっと前にコメントが書きたかったのですが
どうしても言いたいことがまとまらなくて…。
結局一度も会えなかったけれども
なのに彼のことをふと思い出して涙します。
彼の突然の出来事は私に「運命」というものについて考えさせてくれました。
世の中には、何年も虐待されたり飼育放棄されて
愛情も知らず何年間もただ毎日を生きながらえてる子もいる。
ナルトくんも一度は捨てられたけれど
楓奈さんと出会い、いっぱいの愛情を貰って本当に幸せに暮らしてましたよね。
それがあまりにも短く、あまりにも突然に終わりを告げてしまいましたが…
楓奈さんたちが出会ったことも、そして突然の別れも
運命だったとしか思えません。
かえるさんのコメントにもありましたが
これはもう「神様が決めたこと」として
私たちは受け入れるしかないのでしょうね。
どうかご自分を責めないでくださいね。
一度もお会いしたことの無い私にすら
このブログを通してあなたたちの温かな愛情は伝わってきたのですから
当のナルトくんは誰にも負けないくらい幸せだったと思います。
そしてナルトくんに出会えた私たちも幸せでした。
ありがとう!
目黒さゆり | 2008.01.14(月) 19:22 | URL | コメント編集
●コメント大感謝です〜!!
今年も残すところ後わずかですね〜。
この一年も、なんだかあっと言う間だった気がします。
でも、一年前のことがずごく昔のことのような気もします。
一年前の今日、何やってたやろ〜。


あわさん♪

何度も泣かせてしまってすみません〜。
でも、ありがとうです。

なんかね、ホントに、忘れないって言うより、今少しだけ逢えないって感覚なんですよ。
不思議ですね。


かおりんさん♪

ありがとです〜。
ナルトは、可愛くない関西オヤジをイメージしてたんですけど、なんかいつの間にか憎めないアホキャラになってましたねぇ(笑)
きっとこう言うのが、私のタイプなんやわ〜(爆)
今はきっと、本当に自由に走り回っていると思います。
ナルトを愛してくれてありがとう。


かえる姉さん〜♪

はい〜。
もう大丈夫です。なんかもう大丈夫なんですよね〜。不思議なことに。
だからこうやって記事に出来たんやと思います。
『必要な時に必要なだけ一緒にいた』って嬉しい言葉ですね〜。
あのコがいなくなった時には、色んなことを考えましたけど、今思うとそうなのかもしれませんね。
あの時は、お互いがお互いを必要としてましたから。
本当に、あのコに出会えて幸せでした。


らりさん〜♪

そうですね〜。
暮らしてみて初めて分かりましたよ。その偉大さが。
そしてきっと、この先の私の未来には、ず〜っとワンコがいると思います。
もうワン無しでは生きていけない体になってしまいましたよ(笑)
どれもこれも全部ナルトのせいですわ〜(爆)
ホント、笑いながら登場しそうやわ。
ナルトママ | 2007.12.28(金) 23:34 | URL | コメント編集
守られているのは私たち、救われているのは私たち人間のほうなんですよね〜。
ワンコってホント圧倒的存在だと思います。
3週間だけ過ごしてたいしたこと何も出来ずに終わったモナコとの生活を思い出します。
過ごした分と同じ3週間、何をどうやってもダメで泣き暮らしましたもの。
ナルトくん、ある日突然「戻ってきたでぇ〜」なんて言って
ブログに登場しそうな気がしてなりません。
らり | 2007.12.26(水) 02:30 | URL | コメント編集
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 | 2007.12.21(金) 18:17 |  | コメント編集
もう泣いちゃだめだよー、天国にいったナルト君とハッチーが心配するでしょ。
救いたかったのに何もできなかったなんて事は絶対絶対ないから、そんな風に思っちゃダメー。
ナルトママちゃんがそんな事思ってたら、一生懸命ナルトママちゃんの愛情に応えようとしてくれたナルト君が可哀想じゃない。
時間が短かったのはね、運命なんだからしょうがない。
誰もそれには抗えないしね、でも精一杯二人は頑張ったじゃないの。
お互いが必要な時に必要なだけ一緒にいたんだよ。
神様が決めることだからね。
お別れは本当に本当に悲しくて辛いけどね、いつまでもふとした拍子にまだ傍にいるような気がして泣いてしまったりするけどね、何年たってもソレは続くけれど。
絶対風化することなくまた再会できる日に日々近づいて行ってるだけのことだから、もう悲しんじゃだめだよ。
私も忘れないからね。
かえる | 2007.12.21(金) 18:00 | URL | コメント編集
会ったこともないのに不思議だけど、
私も本当に、本当にナルト君のことが大好きでした。
あの愛嬌のあるキャラのせいかもしれないね。
そして、あの愛嬌たっぷりの愛すべき性格は、他の誰でもない
ナルトママが育ててきたものだと思います。
愛されたワンコはみんなそうだと思うけど、ナルト君も
ナルト君を知る人々の中で、ずっと走りまわってると思います。
かおりん | 2007.12.21(金) 10:30 | URL | コメント編集
ニキティさんのところでも、目が真っ赤になってしまいましたが、こちらでもまた…。
本当にナルト君はステキな子でした。
笑顔が可愛かった。柔らかなお耳が愛しかった。
ナルトママさんを見ている瞳がいつも真剣だった。
私もナルト君のこと、忘れませんよ。
あわ | 2007.12.20(木) 19:57 | URL | コメント編集

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